2020年 令和2年 抱負語り♡
今週のお題「2020年の抱負」
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀(しまだゆうき)です。
2020年、令和2年がスタートしましたね。
すでにお仕事が始まっている方も多いと思います。
改めまして
本年もどうぞよろしくお願い致します。
2020年も
より自分らしく生きられる
自分の可能性を信頼できる
自分の中のひかりをつくっていく、みつけていく
体質・思考への進化をサポートしてくれる「ひかりの種」をお届けします。
1月5日に車から見えた空です
みなさんは
どんな1年にしよう、って湧いていますか?
わたしはですね・・・
12月の中頃まで全くイメージがわかなくて。
流れに委ねる。。。。
今を生きるでいいんじゃないか?
って思ったりもしたんですが
なんせ不安ですよね(笑)
計画を立てればいいってもんでもないし
新しいことに挑戦しなきゃいけないってことでもないけど
「これをやろう!」「こうなろう!」というのが湧いてこないのも怖いもので。
だけどよくよく振り返ったら
とか
「Jr.アスリートとそのお母さんのための講座つくるぞ」って決めたじゃん。
とか。
2019年→2020年 に繰り越したっていいわけでね。
もちろん新年って
少し長い休みが入るのもあっていろいろ考えられるし
きっかけのひとつにはなるけれど
新しい年になったから
新しい自分、新しい動き、ってことじゃないんだよね。
なんかそういったことに氣づいて
わたし、地に足ついてきたなぁ、と思いました。
というわけで引き続き
淡々と粛々と継続させることも含め
今年の抱負や活動の予定を書かせて頂きます^^
ひとつ.
「経典」の教えを
暮らしや仕事、全ての営みへまっすぐ通すことへチャレンジします
経典というと仏教なんですが
実は昨年の終わりから
今野華都子先生の元
「古事記」の学びをスタートしました。
古事記を学び「ひかり」への探求と理解をぐんぐんすすめます!
華都子先生は経営者でもあるんですね。
文学者ではないんです。
そこがわたしにとってはとても大切な点でもありました。
ふたつ.
「ひかり」を体感して頂く場として
「ひかりの種」をお渡しする場として
circulation kitchen【灯(あかり)】をOPENします
circulation(サーキュレーション)とは「循環」を意味します。
さらに”食”とまっすぐ繋がることで自らのひかりをつくっていける、
自分への信頼を高めていけるきっかけや循環の基点地として存在していきます。
場所は
森と畑の子どもキッチンプログラム@埼玉の開催場所となる
埼玉県新座市の株式会社ロハス倶楽部(親会社は株式会社リプロ)さんのショールーム2階です。
株式会社ロハス倶楽部さんは
解体工場で排出される産業廃棄物などの環境問題や
木質エネルギーへの取り組みを行っており、
災害時の一時避難所に活用できるようになっています。
月4回、株式会社リプロの社員の方々の心身健康のための社員食堂としも稼働しながら、
地域や外部の方へも開放します。
circulation kitchen【灯】の詳細は改めてご案内しますね。
初日は2月5日です。
実はものすごく緊張しています。笑
ぜひ遊びにいらしてくださいませ♡
みっつ.
Jr.アスリートとそのお母さんのための講座
《ひかりの種×Jr.アスリートプログラム》を新設します
”つくる” ”食べる”を通じて
自分の力を、自分の可能性を信じられるようになるプロセスを辿っていったプログラムでした。
結果、
達成感を味わうことで
「できる」と自分を信頼できるようになったり
全く知らないお客様に対価や評価を頂いたことで
自分の感性や行動に自信を持てるようになったりしました。
そういった自分への信頼や、
自分のありのままの力を(パワーという意味でなく、できること・できないことを認め)安心して表現できるようになると
「できないからやらない」
ではなく
「できそうだからやってみたい」へ変化するようで
自分の興味のあるものへチャレンジする修了生が何人かいました。
我が子もしかり。
スケートボードをガッツリやり始め、1日4時間とか、平気で滑っているわけです。
そうなると、おむすびで大丈夫、とはいかないんですよね。
やはり消費エネルギーと肉体づくりに対応できる食が必要になります。
じゃぁ、栄養の観点から補う食でいいかというと
それはわたしは違うと思っていて。
そしてわたしの経験上
(ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
わたしは中学・高校時代ソフトボールをやっていまして、
高校時代は東京代表として全国大会へ出場、海外遠征も経験ました)
ジュニア時代こそマインドづくり!を痛感しています。
ジュニアアスリートとして酸いも甘いも経験した上で
親になって感じていることもあります。
「これしかできないから」ではなく
「これをやりたい」を信頼して選択していける。
そのための《肉体づくり×マインド形成》を親子で学べる講座にしていきます。
ぜひ楽しみにお待ち頂けたらと思います。
よっつ.
大きなチャレンジになりますが
本質的な食の在り方の伝え手の養成をします。
資格を取る、協会に所属する
ではないスタイルで
スキルや知識に偏ることなく
自己満足になることなく
とにかく実践実践を繰り返しながら
体感で味わっていく。
腑に落としていく。
食を通して
本当の豊かさというものを細胞の隅から隅まで味わい
食が教えてくれる豊かさの本質を伝えられる人を養成していきます。
大きなチャレンジになりますが
まずは一歩、今年中に動いてみます。
最後.
【心がほどけるおむすび】
【森と畑の子どもキッチンプログラム】
を改めて大切にしていきます。
なんといってもわたしの土台であり、核ですから。
子どもも大人も、そしてわたしも
豊かさを深く深く味わえるプログラムであり
関わってくださっている方々のひかりも感じられるプログラムです。
多くのひかりを味わうことで
みなさんのひかりとも共鳴することでしょう。
【森と畑の子どもキッチンプログラム】2期めとなる2020年は
より深いご縁の元、氣の良い場所2箇所で開催することが決定しています。
満席御礼!間違いなし♡です。
すでにお申し込みも頂いていますので
ご興味のある方はお氣軽にお問い合わせくださいね。
心がほどけるおむすびの会はリクエスト開催です。
お氣軽にお問い合わせくださいね。>>こちらより
2020年は次男が小学校へ入り、自由な時間が増えます。
もう、子育てを理由にはできません(笑)
粛々と淡々と身悶えながら、仕事に逃げることなく、暮らしをおろそかにすることなく動きます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
そして2020年がみなさんとみなさんのご家族にとって佳き年となりますように!
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