【招致イベント】心がほどけるおむすびの会@清里
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀(しまだゆうき)です。
コロナ禍の最中、みなさまどのようにお過ごしでしょうか。
わたしはコロナ前と大して変わらない暮らしをしています。
ただ、お仕事は若干、、、、
おむすびの会を開催できなくなったことがいちばん大きいでしょうか。
昨年までのべ500名以上の大人、子どもの皆さんと結んできたのですが、それも2020年は叶わず。
子どもキッチンプログラムもおむすびではないスタイルで学びを深めることにしました。
そんな中、清里で行われた絵本ミーティング。
主催は編集もできる営業さんの池水さん。
作家さんを初め、出版社さん、編集さん、本屋さん、絵本セラピストさん、司書さんなど、「絵本」に関わる方が一同に集まる会でのおむすびワークショップのご依頼を受け伺ってきました。
食育の話や読み聞かせも合ったのでお子様連れのご家族もいらしてくださいました。
おむすび舎、という出版社さんがありまして。
以前友人からここの出版社さんが出している本を教えてもらって知った出版社さんなのですが、所沢で絵本の原画展をされた時にご縁を頂戴し、社長の霜鳥さんともすぐ意気投合しました。
おむすび舎だし、おむすび伝えている人だし!笑笑
佐藤初女さんに感銘を受けているところまで一緒!!
おむすび舎さんは「食育」をテーマにした本を出版されています☻
晴天に恵まれ、みなさん思い思いの場所で召し上がって頂きました。
今回は男性もいらしたんですよ。
お父さんのおむすびおいしい〜って☻
嬉しいよね〜♡
今までラップでくるんでいたから手ってどうなの、、、って思っていたけど、本当においしくてこの美味しさは人生変わります!
とお話してくださった方も。
わたしにとっても幸せで喜びあふれる時間でした。
ありがとうございました。
全国どこへでもお伺いしますので、お氣軽にご相談くださいね。
心がほどけるおむすび|ひかりの種プロジェクト
お客様の声|お問い合わせ |メールマガジン