【お客様の声】本当の豊かさを感じられる幸せ
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀(しまだゆうき)です。
10月24日(水)に開催した心がほどけるおむすびの会
参加してくださったのは
新所沢でカッピングセラピーをされている木村知佳景さん
と
わたしも何度か足を運んでいるご縁の杜の広報担当、原田雅さん。
知佳景さんは、わたしが支部長を務める所沢おうちサロンマップ協会の広報部長でもあります。とはいえ、義理で来てくれた感じじゃないのは、きっと知佳景さんのブログをよんでもらえたらわかると思いますのでぜひ。
わたし、知佳景さんが、こんな表情するの、初めて見ました。
いや、彼女のどれだけを知っているのか、って聞かれると正直自信ないんですけどね。
こんな穏やかでゆるい表情は初めて見たんです。
人って心から「おいしい」って感じると、こんなに緩むんだなー、というのを教えてもらいました。
手をかけた食べ物が(自分他人問わず)人をしあわせにする、って、こういうことだよなー、っていうのを見せてもらった気がします。
わたしのおむすびを試食して頂いた後、ご自身でむすんだ初めての「心がほどけるおむすび」を召し上がっていただくのですが
それを食べた時、彼女は「すごいご馳走食べているみたい。しあわせ・・・」ってしみじみしていました。
それを見て、あー、よかったな。とわたしも思いました。
それぞれのはじめての「心がほどけるおむすび」
そして雅ちゃんには、先日Facebookには書きましたが
チラシと名刺のデザインをお願いしまして
こんな素晴らしいロゴマークまでデザインして頂いていました。
デザインだけでなくて、内容を体感させていただけて嬉しいです!
とのメッセージも頂きました。
ご自分でむすんだはじめての「心がほどけるおむすび」を食べて、この笑顔。
しあわせ〜♡な表情
か・ら・の!
おいしいけど、ちが〜う 笑
「自分の心の声を食べてるみたい」
と表現してくれました。
本当にそうなんですよ。
自分の手がうんだ食べ物なのでね、自分が自分に伝えたいことを教えてくれることが多々あります。
おむすびむすびながら、自分の心の声も体感しようと思います
と、最後の感想の時に話してくれました。
むすびながらゆるんで
そのおむすび食べてまたゆるんで
そして自分が自分に伝えたいことも受け取って。
うん、うん。すごくいいと思います。
お写真ではなかなか伝わりにくいのですが
母の愛について、おばあちゃんのおはぎのこと・・・
すごくしっとりとした時間が流れて、反芻することも多い時間でした。
わたしもとても愛おしいお時間を過ごさせて頂けて感謝しています。
ありがとうございました。
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