【お客様の声】妻、母、そして働く女性としてがんばっている方のおむすび。

ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀（しまだゆうき）です。

9月14日（金）に開催した心がほどけるおむすびの会。

実はわたしが支部長という、所沢おうちサロンマップ協会の会員さんおふたりがいらしてくださいました。

元小学校教師の整理収納アドバイザー

Sukkiri-Styleの村田美智子さんこと、みっちゃん。

夏休みには長男のお片づけのお世話にもなりました！

emo-lab.hatenablog.com

そして、11月11日に出店する愛・LOVE・ファミリー親子フェスタで
おむすびブースで全面協力してくださる平岡真澄さん。

ブースで出す無農薬の大豆農家さんと知り合えたのは平岡さんのおかげ。（詳しいことはまた今度！）

おふたりに共通しているのは
すっごくお仕事がんばっていること。

そして、それぞれのFacebookのタイムラインやブログを見たらわかりますが、子育てもがんばっているし、家族も大切にしていること。

そして、それぞれ価値観を持って「食」も大切にされています。

そんなおふたりの感想を掲載します。

村田みっちゃん。

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力を抜こうとしてるのに、肩に力が・・・

Facebookにはこんなご感想が。

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そうそう、母としての満足感って実はすごーーーく大事♡

そして、後日談を伺ったらこんなメッセージを頂きました。

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息子は、翌日のお弁当(運動会は延期になったけど授業だったため)に持参しました。
帰ってすぐに「お弁当ありがとう。美味しかった。」と言ってくれました。
残り物を活用したドライカレーおむすびも、食べやすかったと好評でした。

朝食に食べた娘は、「いつものおにぎりより、このおむすびの方がおいしいから、お弁当のときはこっちにして」と言っています(笑)。

そして私。パン食の後は、割と早くにお腹がすいてしまうのですが、そんなときにおむすびが頭に浮かぶようになりました。で、むすぶ。ご飯とのりと胡麻油があればすぐにできるし、やっぱりご飯は満足感が違います。

このおむすびなら、生活の一部にできる、そう思っています。

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「生活の一部にできる」

この一言が本当に嬉しいです。

何度か書いていますが、わたしは嶋田おむすびが広がるというよりも
心がほどけるおむすびを知ったら
ぜひ自分のものにしていってほしいと思っているんです。

そして、その家の味にし、家族に伝え続けてほしいなぁ、と。
我が家の味といえば、あのおむすびと◯◯！みたいなね。

家族がいつでも戻れる味というか。
そんな存在になってほしい、と心から願っています。

そして真澄さん。

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わたしのおにぎり、かたい、と気づいた瞬間（笑）

Facebookではこんな感想をシェアしてくださいました。

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そして後日、お子さん達の反応もぜひ聞かせてくださいとメッセージしたら
こんなお返事を頂きました。

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翌日さっそく復習を兼ねて、おむすびを作りました！

いつもおにぎりをあまり食べない末っ子が、美味しい美味しいと言いながら2つもペロリと食べてくれて
いつものと全然違う〜、また食べたいと言ってくれました♫

そして、昨日、おむすびを作ろうと準備をしていたら
中2の次男が「あのおむすびの結び方を教えてほしい」っと言ってきたので、2人で握りました
さすが！男子ハンドメイド部！

次男のおむすびは最初から固くなかった！
何をやるのも不器用な次男だけど、自分で食べる分の塩おむすびを作り、誰にも分けずに自分で旨い、旨いとたいらげてました

主人は言葉多くは語っていなかったけれど、やっと私のオニギリが優しくなったと誉めて⁇くれました笑

いつも米が詰まりすぎだったと長男。

末っ子のおむすびを食べてる姿にみんなで癒されつつ
家族みんなが心がほどけました