ありのままとは魂のまま。
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀（しまだゆうき）です。
noteはじめました。
メルマガ「ひかりの種便」で
わたしの子育て観を書いています。
順調に子育てしてそう、夫婦も仲がいい、
そういって頂くことが多々ありますが
その裏話とでもいいますか。笑
やっぱりいろんなことがあったし
いろんな学びがありました。
ありのままで在ること。
ありのままで生きていくこと。
これはわたしがずっとずっと望んでいたことです。
だけど、どうしていいか分からなかった。
何かを読んだり
何かを学んだり
セッションや占いに走りましたよ。
いくら使ったかわかりません！笑
あることをきっかけに
子どもの様子を受け取る、と決めたんですね。
子どもが怪我をした。
子どもに問題が起きた。
これは全てわたしへのメッセージだと決めたんです。
そして、わたしは自分を変えることに注力しました。
自分のことを振り返り
もう一度自分をやり直しました。育て直しました。
そしてわたしがわたしをやり直しながら
一番、認めるのが怖かったことは
何よりも家族を愛しているということでした。
家族を大事にしたら仕事ができない。
家族を一番優先させるなんてこと認めてもらえない。
そんな潜在意識があったんでしょうね。
こんなにも家族を愛している。
愛している家族を守るために、わたしができることはなんだろう。。。
場を整え、食を整える。
・・・それしかできない！
そこへ振り切るのに、本当に勇氣がいりました。
でも、これを決めてから、愛情がぐるんぐるん回り出しました。
子どもたちが自立しだしました。
わたしは本当にやりたい志事を実現できました。
大切にしたいものを大切にしてこその「やりたい」は、
魂と共鳴しているように思います。
ありのままとは
魂のまま。
”まま”とは成り行きにまかせて、結果に頓着しないことだそう。
「ありのままでありたい」という望みは、学びを多く与えてくれます。
苦しい〜！！くぅぅぅぅ〜！！！ということすら
笑いながら行動できることが
魂のまま、かもしれません。
たとえそれががむしゃらでも
大切にしたいものをしていると
地に足がついていますしね。
すべてを明らめ認め許してこそ、ありのままで在れる。
そんなプロセスを、メルマガでは赤裸々に書いています。
子どもたちにも
今生きている世界を在りたい姿でめいっぱい味わってほしい！と願っています。
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