嶋田佑紀公式Blog【おむすびとわたしと。】

わたしがひかりの種として伝えている「心がほどけるおむすび」から派生した話と、その活動に共感してくれた人たちで伝える「おいしい」の尊い力を綴っています。

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「適当」と「適量」

ご訪問ありがとうございます。

嶋田佑紀(しまだゆうき)です。

 

 心がほどけるおむすびの会で実践するのは

「鮭」おむすびと
「ごま油」のおむすびです。

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ごま油のおむすびを実践する時
ごま油をごはんにタラ〜〜〜リとかけるのですが

 

時々お客様から

「この量は適当?」と聞かれます。

 

うん、分量決まってないから、たしかに適当です。

 

ただね。

質問された時のニュアンスとしては
なんていうか、「良い加減」ということではなくて

「ま、いっか」の量

と感じられることが多いのね。

 

テキトーな量  ←カタカナっぽい感じ。笑

 

 

わたしとしては「適量」を意識してほしいなー、と思っています。

 

この適量とは

「おいしそう♡と思える量」

って置き換えてみたらどうかな?と思うのですよ。

 

適当なんだけど
わたしにとっては「適量」なのね。

 

きっと「適量」は
人によって異なると思います。
体調や嗜好によって違うとも思うし。

 

だから適量は「おいしそう♡」「おいしい!」の量がいいと思いますよ。

 

ただし!
自分の「おいしい」「おいしそう」がわかる「体」であることがすごく大事。

 

漬物に醤油かける、とか
明らかに塩分過多だし、体は欲してないと思います。笑

 

 

 

 

 

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