ひかりの種を伝え渡している人のこと。
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀(しまだゆうき)です。
こんな時期なのでなかなか人に会うこともできなくて、畑も忙しくなっちゃって、このnoteも畑日記ばっかりになっちゃったところに、おさよさんがこんな記事を書いてくれました。
すごい表現力!!感謝感激です。そしてわたしが伝えたいことが伝わっていてわたしはすごく幸せです。
土田家一同ご来訪は3月上旬のこと。お子さん4人とご主人とおさよさんと6人ではるばる嶋田家に来てくださいました。
わたしはおさよさんの写真が本当に好きです。好き、だとちょっと表現としては軽くて、尊敬しているとか信頼している、の方が近いです。
今までおさよさんに撮ってもらった写真たち。
愛に溢れちゃってません?笑
嶋田家が愛に溢れているからこうなる、というよりも、もともとあるものをぐっと引き出している感じがするんですよ。あなたの本当の姿はこれだよ、って顕在化してくれる感じ。だから嶋田佑紀を愛に溢れているように見せているんじゃなくて、いろいろ持っている素質の中のギュンと本質に絞って表現してくれている。わたしはおさよさんに撮ってもらった写真たちをみるとわたしの中のひかりがポカポカキュンキュンするの。「家族が大好き」「夫が大好き」「こんなおっきい口あけて笑っている自分が好き」「つなぎの似合う自分が好き」って思えるの。おさよさんがわたしの中の愛を「ほら♡」って見せてくれるの。
そりゃ涙が溢れるわけだよ。
人は自分のひかりを信じることができないと、挑戦できなかったり、くじけても立ち上がれなかったりするんだと思う。自分の可能性も信頼できなくなっちゃうんだと思う。
だけどさ、より自分を生きるためには、自分で自分の道を照らすしかないんだよね。それも誰かに照らしてもらうんじゃなくて自らのひかりで。
わたしはごはんでその力を取り戻してほしい、そう在れるごはんを食べ続けてほしいって願っています。
おさよさんは写真でそれを伝えていく人なんだと思う。だからおさよさんの写真は他の誰かに見せるためじゃなくて、その人のための写真なんだと思う。わたしがおさよさんの撮ってくれた写真をみていつだって涙が溢れてくるのは自分の中のひかりがよりクリアになっていくのがわかるからだろうと思っています。わたしはおさよさんからひかりの種を受け取ったんだって思っています。
サヨコさん、いつもありがとう!!!!!!!
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