【開催報告】森と畑の子どもキッチン 2019春 day6
ご訪問ありがとうございます。
嶋田佑紀(しまだゆうき)です。
あと2回で終わりだよー。
そう伝えると
「えーー!寂しい!」「もっとやりたい!」
そんな声があちらこちらからあがって。
わたしが寂しくなっちゃうよ!!!
今日前回のよかった点や改善点を丁寧に振り返ることからスタート!
わたしから
ひとりひとりのよかった点もフィードバックしました。
個性がひかっていて
それでもチームとしてまとまっていたあの一体感は
感動ものでした。
自分たちが本気で臨んだもの
真剣につくりあげたものが
全然知らない人に喜んでもらえる、という喜びと自信。
同時に
11月の本番に向けて
どうしたらさらに良くなるかを言ってもらうと
- スピード
- 片付け
- おいしさ
でした。
うん、うん。
ということは。
みんなまだできる、って思っているってことだよね。
そんなわけで今日は
おむすびの練習にコミット!!!!
そしてあらためて
手をかけてひかりにしていく、ということを感じるために
ニラをひとりひとり切りました。
手をかけるということは
野菜のひかりと
自分のひかりを共鳴させるためのエネルギー変換。
野菜たちはわたしたちに力を貸してくれようとしているんだから
野菜の声を聞きながら切ってみよう。
ニラって花があるんだね。
どうする?食べる?
食べられるの?
いやいや、そもそも食べたい?食べたくない?
よし!じゃ、食べてみよう!実験だ!
そんな会話も交わしながら
お味噌汁の具にしました。
11月4日の本番に向けて
どんなメニューを出して
どんなお皿を使おうかも
決めました。
いよいよレッスンはあと1回!
たくさんの方にお越し頂けることを楽しみにしています!!!!
11月4日(祝日)ワンデイ子どもカフェ詳細はこちらです。
http://emo-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/08/093319
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ひかりの種プロジェクト
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ひかりの種をひかりへ変換する手のかけ方
「手をかける」の本質を
体感で実学していくプログラムです。
ひかりへの変換は他の誰でもない自分ですることに意味がある。
それは自分に手をかけることと同じで
自分を愛して生きるということ。
心がほどけるおむすびの会を主宰する
嶋田 佑紀が講師をつとめ、伝えます。
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第2期生 子どもコックさん募集中!
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2020年5月5日より
第2期の 子どもキッチンプログラム開催を予定しています。
ご参加に興味のある方はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
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