嶋田佑紀公式Blog【おむすびとわたしと。】

わたしがひかりの種として伝えている「心がほどけるおむすび」から派生した話と、その活動に共感してくれた人たちで伝える「おいしい」の尊い力を綴っています。

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【お客様の声】親子でむすぶ 心がほどけるおむすびの会(2018年春休み)

2018年の春休み企画で実施した「親子でむすぶ 心がほどけるおむすびの会」に

参加してくださったさっちゃんことsachie nagayamaさん

 

当時幼稚園の年長さんと、小学校2年生と娘さんと一緒に来てくれました。 

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おはよー!

参加させてもらった後に書いたブログ♡

https://ameblo.jp/team-clover-happy-smile/entry-12365691243.html

 

まずね

おむすびの結び方から自分の生き方を感じて苦笑い。

 

ほとんどさわらずにっていうのが難しかった。

つい、きれいな形に整えようとする意識、さわりすぎないように意識したら力が入りすぎてしまう自分。

 

塩のつけ方もまんべんなく!という意識だったけど

あえてムラがあることでおむすびを口に運んだ時にメリハリ✨を感じて、むしろ美味しい!

おむすびを通して、もっと気楽に楽しんで生きよう!って思った。

 

結んだおむすびは口に運んだ瞬間からほどけて、自分の一部になっていく感じ。

この口の中でほどけていく感覚が疲れた心や体を緩めたり、力を与えたりしてくれるんだろうなーって受け取りました。

 

おむすびのサイズがちょうど良くて、娘たちも夫もとにかくよく食べる。

 

娘たちはわたしが握っていると、今日はおむすび?おにぎり?って聞いてくるよ。

経験したことが、これからどんなふうに彼女たちに浸透していくのか、私も楽しみにしています。

貴重な体験をどうもありがとう♡

 

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こちらこそ来てくださってありがとう!

しかも受け取ってくれてありがとう!!

 

「触れる」ということを大切にしているさっちゃんだから

材料や料理から感じるエネルギーにも敏感なはず。

そんなさっちゃんから頂いた感想は宝物です。ありがとう。

 

これから先、娘さんたちにどんなふうに伝わっていくか本当に楽しみだよね。

 

 

母親だからこそ伝えられることがあります。 

毎日だからこそ伝えられることがあります。

 

即効性がもしなかったとしても

ポタン、ポタン、と雫が1滴ずつ溜まるのと同じように

少しずつ少しずつ、でも確実に伝わっていきますから。

 

 

 

 

 

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